切実なメッセージを頂きました。
某少年野球チーム保護者様より
(写真:中日新聞より)
「お世話になります。
本当に。。
なにもしなくていい、を、何回も確認して安心して入ったチーム
だいたい親にあとからこうしろ、ああしろ、が要求強いと知ります
2時間グランドに立ったまま、親に説教、とか。
言ってはいけない言葉をはいて傷つけたり
大事な話をタバコ吸いながら、しかもポイ捨て。
コーヒーはインスタント禁止、豆から出してくるように、
骨折してもとりあえずグランドにこい。やれる事あるから
おばあちゃんに会いになかなかいけないから行きたい、にも結局 親だけ行ってこい
人数集めろ
集めれない四年は四年の試合でも三年だけださせるからな!
と脅す
心が育ちません
たくさんたくさん泣かされます
親が責められ
野球は誰がやってるのかわからなくなります
子どもは野球がやりたかっただけなのに。。」
以上
※誰のための野球かわからないですね。まだこんな指導者がいるかと思うとぞっとします。
人にやさしく、人財を育てていく事が大切かと思います。甘やかすわけではありません。規律正しく野球を楽しむことが大切かと…。